電球形省エネ蛍光灯

村上デンキ (2008年11月21日 17:46) | ,

省エネ蛍光ランプはどれだけお得?

 白熱電球と省エネ蛍光灯を比較し、どれだけお得になる

のかを調べて見ました。

 まずは、電気代を計算する手段として以下の簡易的な計

算式を用いて計算します。

 電気代=W数/1000×点灯時間×23円

(※1kWh(1000Wh)あたり、23円で計算しています。)

1家庭で利用する60W形の白熱電球が10個。1日の点灯時間

8時間という計算の下で、これらを全て「省エネ電球」に交換

したと仮定して電気代を計算していきます。

 60W形白熱電球8時間当たりの電気代(年間)(10個分)
=60/1000×8時間×365日×23円×10個 =40,296円

同様の明るさを持つ電球形蛍光灯は12Wの消費電力で点灯

が可能となっており、こちらを計算すると・・・

60W形電球形蛍光灯8時間当たりの電気代(年間)(10個分)
=12/1000×8時間×365日×23円×10個 =8,059円

以上のように、1年間で32,000円も電球形蛍光灯を利用した方

がお得になるという計算が成り立ちます。

 

 次に、価格の面で比較してみると、

当店販売価格で

 ・白熱電球が 189円/個(税込)

 ・電球形省エネ蛍光灯  1,890円/個(税込)

これだけを見ると、白熱電球の方が1個あたり10分の1の価格

で販売されており、電球価格比較をすると圧倒的に白熱電球の

方がお得ということになります。

しかし、電球には寿命があります。

 白熱電球の寿命はおよそ「1,000時間」。対して電球形蛍光灯

の寿命はおよそ「6,000時間」となっており、およそ6倍電球形蛍

光灯の方が長寿命ということになります。

 ということは、電球形蛍光灯が1回切れる間に白熱電球は6回

買換えが必要と言う事になり、

 よって、最終的には以下のように計算する事が可能です。

 

・白熱電球(6000時間点灯・電球10個)
 電気代:=60/1000×6000時間×23円×10個 = 82,800円
 電球代:189円×10個×6回 = 11,340円
 合計額:94,140円

・電球形蛍光灯(6000時間点灯・電球10個)
 電気代:12/1000×6000時間×23円×10個 = 16,560円
 電球代:1,890円×10個=18,900円
 合計額:35,460円

結果、差額 58,680円もお得だということが判りました。

 

 一般家庭における消費電力の内、照明・電球における消費

電力は全体の16%にものぼります(資源エネルギー庁調べ)。

 今からでも遅くはないので、家計と地球環境保全を考え、

住宅や職場の白熱電球を電球形省エネ蛍光灯に取替えましょう!