不良灯油にご注意

村上デンキ (2009年6月17日 23:02) |

お客様からポータブルストーブの修理依頼があり、伺って

来ました。

 

依頼の内容は、

 

「芯が下がらなくなって燃焼状態もおかしい」

 

というものでした。

 

お預かりしたストーブを分解して、詳しく調べてみると、何だ

か変な臭いがしたので、灯油を回収することにしました。

 

すると、黄色く変色したいわゆる「不良灯油」の状態になって

おり、その為に芯が硬くなり、芯が下がらなくなっていたとい

うことでした。

 

新しいきれいな灯油を入れ直して芯を交換し、ロックギアの

調整をおこなった所、見事に直りました。

 

不良灯油の原因は色々なことが言えますが、イチバン多い

のは、1シーズン前に使用して残っていた灯油を抜き取らず

に、そのまま使用してしまう。

と、いうのがほとんどのケースです。

 

シーズンが終わり、しばらく使用しない時期になったら、必ず

残ってしまった灯油を抜き取って下さい。

 

そうでないと、余計な出費が増えてしまいますから。。。

 

P1000245.jpg  

写真では判りにくいのですが、変色してます。

 

今日、太陽光の現場では、ようやくパネルをあげることが出

来ました。

明日も細かな作業がありますので、頑張りたいと思います。

 

P1000242.jpg

真ん中の隙間は風の抜け道となっております。